ヒトと動物の社会的、精神的繋がりは年々深化しています。
小動物はコンパニオンアニマル(伴侶動物)と属され、家族の一員、大事なパートナーとしてなくてはならなくなってきました。
当院では「ライフアドバイス」と称した定義に乗っ取り、
動物医療だけでなく予防やしつけなどもカバーすることによって、「病気を診る」のではなく「そのコを見る」ように心掛けています。 すこしでも動物にふれあった方々にも、家族の一員に迎えてあげられるような啓発も行いながら地域貢献や社会貢献をしていこうと目指しています。
院長 白永伸行
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この病院で保護しているどうぶつ達
シラナガ動物病院にはまだ保護されているどうぶつがいません。