代表あいさつ

長い期間、獣医師としてどうぶつに携わる仕事をする中、様々などうぶつに出会いました。
そして、どうぶつのそのひたむきさや可愛さで人に与える力の大きさを知ることができました。

しかしながら、どうぶつと人との共生についてはまだまだできていない事が多くあり、殺処分や多頭飼育崩壊などの問題、飼育やしつけの情報不足などによる悲劇など様々な問題があります。
このような事は一人による解決は難しく、行政や企業を含めた多くの団体や、特にどうぶつの専門家である獣医師が中心となって向き合うことが重要だと感じています。

a-handsは獣医師を中心としたどうぶつの専門家の財団です。
私達に大きな力を与えてくれるどうぶつのために獣医療の知見を活かし、人とどうぶつのより良い共生を目指していきます。

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