「獣医師が見守る保護動物の譲渡活動」
理事長 宮下めぐみ獣医師
a-handsでは動物病院での保護譲渡活動の医療費支援を補助金支給によって行っています。
保護された動物の背景は様々ですが、人と新たに暮らすには動物病院での検査等の医療や予防処置が不可欠だからです。
獣医師による保護譲渡は、初期医療から譲渡後の医療やケアまでワンストップで行えるので里親になる方は安心だと思います。
その後もその動物病院に通えれば、その子の体質や性格もわかっているのでより良い診療を受けやすいというメリットもあります。
今後の一次診療の動物病院の役割は、より動物と暮らしやすい社会をつくるために医療の提供だけでなく、保護動物の譲渡、しつけや二次診療など関連施設への紹介、看取り、ペットロスへの対応などにも関わり「動物との暮らし」をより快適に安心にできるような相談役となることが理想だと思います。
