クラウドファンディン終了まであと2週間!!
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終了まであと2 週間!!
a-hands の クラウドファンディングへのご⽀援をお願いします!
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7/31 まで
a-hands は クラウドファンディング「動物病院での保護・譲渡活動を応援したい!」に挑戦しています!
この活動をたくさんの⽅に知っていただきたく、シェアなどのご協⼒をお願いいたします!
クラウドファンディング詳細は以下のURLをご覧ください。
↓↓↓
動物病院からの保護どうぶつの譲渡を増やしたい! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
7 ⽉ 18⽇現在
49名の⽅から¥615,000円のご⽀援をいただいています!
〜動物病院での保護・譲渡活動が保護どうぶつのためになる理由〜
(⼦猫の場合)
保護される⼦猫はほとんどが野良猫から⽣まれ、健康状態が良好な⼦猫ばかりではありません。
感染症で⽬ヤニ・⿐⽔・くしゃみが多い⼦猫、また、ほとんどの場合はお腹に寄⽣⾍を持っています。
⽪膚にノミが多く寄⽣している事も多く、栄養状態が悪い⼦も多いです。
このような感染症や寄⽣⾍を持っている場合、⽉齢が⼩さいほど容態が変わりやすく、朝は元気だったとしても夜には瀕死の状態になる事も多くあります。
また、結膜炎などの症状が⻑引くことで⽬が⾒えないなどの後遺症が残ることもあります。
このような⼦猫たちも、動物病院で保護されれば、すぐに検査や治療に⼊る事ができます。
【例:感染症にかかっている⼦猫の初期医療やケア】
●検査⇒ウイルス検査、糞便検査、⾝体検査
●治療⇒⽬薬の投与、インターフェロンの投与、抗⽣剤の投与、駆⾍薬の投与、ノミダニ駆除薬の投与。脱⽔状態などによって⽪下点滴。
●ケア⇒⽬ヤニや⿐⽔の除去、複数回のミルクや離乳⾷、適度な温度管理。ノミや寄⽣⾍の卵の除去⽬的のシャンプー。
これらのたくさんの治療は、その時の⼦猫の体調や症状によって頻度や回数も異なります。
その⼦の状態によって臨機応変に検査や治療ができるのは、動物病院での保護ならではです。
健康状態が早く万全になれば、譲渡もそれだけ早まるので⼦猫のためにもなります。
多少、後遺症が残ったり疾患があったとしても、獣医師であれば、譲渡時に、その後の治療やケアを⾥親さんにきちんとお伝えする事ができます。
このように、どうぶつのためにも飼い主さんのためにも、動物病院での保護・譲渡は安全、安⼼なのです。
1頭でも多くの保護どうぶつが幸せに譲渡されるために、どうぶつのプロである獣医師だからできる、保護どうぶつと⾥親様にとっての安⼼で安全な保護・譲渡活動を全国に広めたく、クラウドファンディングを⾏っています!
皆さまのご⽀援、ご協⼒をお願いいたします!