動物病院で保護され、獣医師により適切なケアを受けた犬や猫(保護動物)です。
掲載されている保護犬や保護猫は、動物病院で獣医師を介して譲渡されます。
獣医師のサポートのもと、安心で安全な譲渡を行っています。
...ハンディあり
...わんちゃん
...ねこちゃん
もちこ 女の子
年齢不明
とってもチャーミングなフレンチブルドッグの女の子
西京極どうぶつ病院 (京都府)
ラブ(写真:右) 女の子
0歳11ヶ月
とっても可愛くて元気な女の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
ルナ(写真:左) 女の子
0歳11ヶ月
とっても元気で可愛い女の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
ハチ 男の子
0歳11ヶ月
ちょっと甘えん坊なとっても元気な男の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
ふみ(写真:右下) 女の子
0歳9ヶ月
とっても美人な女の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
うめ(写真:左下) 女の子
0歳9ヶ月
とっても小さな可愛い女の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
コジロウ(写真:上) 男の子
0歳9ヶ月
控えめだけどとっても元気な男の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
ミロ 男の子
0歳10ヶ月
甘えん坊でとっても元気な男の子
松山 ほうじょう動物クリニック (愛媛県)
おもち 女の子
0歳9ヶ月
とっても優しくてかわいい女の子
エルザどうぶつ福祉病院 (東京都)
やまる 男の子
1歳7ヶ月
背中の白い丸がチャームポイントの人懐っこい男の子
セラピスト動物病院 (東京都)
チマキ 女の子
年齢不明
人馴れ訓練中!
エルザどうぶつ福祉病院 (東京都)
a-hands では、「動物病院を介することで不安を安心へ変える」をコンセプトに、動物病院で保護された保護動物を譲渡しています。
詳しい譲渡手順については、「譲渡手順等説明」をご覧ください。
保護どうぶつと里親希望者が、その後、安心な生活を送るために譲渡をする協力動物病院での実施が推奨される項目です。
どうぶつの個々の状態により、獣医師の判断のもとで実施となります。
保護どうぶつに必要なワクチンの接種を、必要に応じて行います。
※犬の飼い主には、お住いの市区町村へ犬の登録と年1回の狂犬病ワクチンの接種が法律で義務づけられています。混合ワクチンの接種の種類は、地域や動物病院によって異なるので、獣医師と接種時期を含めてご相談ください。
マイクロチップを装着することで、災害、迷子、事故、盗難の時などの身元の確認に役立ちます。
協力動物病院において、譲渡の際に必要な検査や手術、マイクロチップ装着などを行った場合、その費用の実費がかかることがあります。
譲渡の際に必要な検査や手術などの内容と費用については、協力動物病院の獣医師に必ず、確認や相談をしてください。